自筆証書遺言作成・法務局保管支援プラン
相談料：初回１時間について０円～1.1万円（税込み）
※ご本人からの遺言執行者依頼の相談と弁護士費用の見積無料です。
※依頼後の打合せの相談料は無料です。
※土日夜間の相談や出張相談には別途料金がかかる場合があります。
着手金(手数料)
法務局保管に対応した自筆証書遺言の作成 11万円～（税込み）
法務局への同行オプション 5.5万円～(税込み)
弁護士法人てんとうむし法律事務所を遺言執行者に選任する場合
遺言執行者に選任する旨の公正証書遺言の作成についても着手金は同額です。死亡時までは着手金以外の弁護士費用はかかりません。
遺言執行者として、被相続人が死亡した際に遺産を分配する業務をおこなった際には、遺産報酬を差し引きさせて頂きます、
遺言執行者報酬は死亡時の遺産総額の3.3％（税込）です（最低報酬は55万円）。
会社代表者など非定型の自筆証書遺言の作成は以下の通り。
※旧日弁連基準
・3000万円を超え3億円以下の場合
経済的利益の0.33%+41.8万円
・3億円を超える場合
経済的利益の0.11%+107.8万円
※特に複雑な又は特殊な事情がある場合には，弁護士との協議により定める。
※自筆証書遺言の法務局保管について法務局保管への別途手数3900円がかかります。
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