相続/遺産分割/遺言セミナー講師の経験を有する弁護士が相談対応させて頂きます。
遺言の作成サポートと法務局保管制度に対応。
実際の相続の際には遺産分割協議前の被相続人の財産調査や相続人間の遺産配分について解決をサポート。
家庭裁判所での調停や審判についてのご相談も可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。




「家族への想いを形に。今こそ、確かな未来のための遺言作成を」
「安心して、人生をもっと楽しむために」
定年後のゆったりとした時間、家族と過ごす時間、そしてご自身の趣味を楽しむ時間は、かけがえのないものです。
その大切なひとときを心から満喫するためにも、ご自身が築いてきた財産を将来に渡していく準備を始めませんか?
遺言書を作成することで、ご家族に対する想いや遺産の分配方法をはっきりと伝えることができます。
法的にもしっかりとした形でサポートし、後のトラブルも未然に防ぐことが可能です。
なぜ今、遺言書が必要なのか?
年齢を重ねるほどに、今後の家族の将来や大切な資産の引き継ぎについて考える機会が増えてきます。
しかし、突然の事態が起こってしまってからでは遅いのが現実です。遺言書を作成することは「万が一」に備えた、家族に対する思いやりといえるでしょう。
弁護士による完全サポートで安心の遺言作成
当事務所では、お客様のご意向をしっかりとお聞きし、適切な遺言書の作成を弁護士がサポートいたします。
法的な内容確認やご家族との円滑な引き継ぎを実現し、後のご不安やリスクを軽減いたします。
ご自身の意思を形に残すことで、人生の次のステージも安心して迎えていただけます。
遺言作成を依頼するメリット
法律のプロがサポート:複雑な法律用語や手続きを弁護士がわかりやすく解説し、ご要望に沿った内容を確実にサポートします。
トラブル防止:ご家族が将来、不必要なトラブルに巻き込まれることを未然に防ぎ、スムーズな遺産分配を実現します。
円滑な資産継承:持ち家や金融資産の分配を明確にしておくことで、家族間での安心を確保します。
埼玉に根差した「会いに行ける弁護士・会いに来てくれる弁護士」だからこそ、ご家族の未来を見据えた安心のサポートを
埼玉県にお住まいの皆さまにとって、近くに事務所がある「会いに行ける弁護士・会いに来てくれる弁護士」に相談できることは、何よりの安心につながります。
当事務所は長年にわたり、埼玉県川口市で数多くの相続・遺言問題に関わってまいりました。地域の特性や皆さまのライフスタイルを理解した上で、地元の弁護士ならではのきめ細かなサポートをご提供いたします。
遠くの事務所ではなく、地元の弁護士だからこそ可能な迅速な対応や、親身にお話をお聞きすることができます。
大切な資産を守り、ご家族の未来のために。埼玉にお住まいの皆さまが抱える不安やお悩みにしっかりと寄り添い、安心と信頼の遺言作成サポートを提供いたします。
まずは、お気軽にご相談ください。
「ご相談は無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。」
遺言書の作成は、ご自身とご家族の未来のための大切なステップです。
当事務所では無料相談を実施しており、初めての方にも安心してご利用いただける体制を整えています。まずは、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
相続・遺産分割協議・遺言書の作成相談
こんなお悩みありませんか?
- 父や母の遺言について、兄弟姉妹での話し合いがまとまらず、調停や訴訟になってしまった。
- 父や母の面倒を見た私に、遺産を多くもらう権利があるのではないか?
- 家を守ってくれる長男に多めに財産を残したいがどうすればよいか教えてほしい。
- 同居して世話をしてくれた娘、息子に財産を多めに残したい。
- 家や土地や預金をどのように分けてよいかわからない。
- 自分が、いなくなった後の話なので、兄弟姉妹で争いにならないか心配だ。
- 娘婿や息子の嫁が、私の財産を狙っているようで心配だ。
- 家や土地の登記を亡くなった父や祖父名義のままにしていたら、訴えられてしまった。等、父や母に借金があったようで請求がきて困っている。
相続問題は「弁護士法人てんとうむし法律事務所」におまかせください!
遺産分割協議、遺言書の作成、株式の遺贈による事業承継など一人で悩まず、
まずはお気軽にご相談ください。
遺言作成や遺産分割の相談は初回無料相談。
遺産相続については「まるごと」御相談下さい。
遺産分割協議、財産調査、自筆証書遺言の法務局保管制度などすべてにご対応致します。
- 傷心を押しての葬儀後、遺産の分け方で兄弟姉妹で意見対立がある。
- 同居していた兄弟姉妹が、父や母の財産について教えてくれない。疑いたくないが使い込んでしまったのではないか?と思ってしまう。
- 事情があって遠く離れた父や母について、音信不通だったが最近無くなったと聞いて遺産調査を頼みたい。
- 話し合いで解決しようと思っているし自分には遺産相続は関係ないと思っている方や親族が亡くなり相続が発生したので話だけでも聞いてみたい方も是非御相談下さい。
- 将来のために遺言書を作成したいがどのような文言で記載すればよいかわからない。
- 相続人に未成年者、高齢者、障害児、引きこもり児などがおり、相続手続に不安があるため遺産相続の手続の代行も頼みたい方。
すべて「遺産相続問題に積極的な弁護士」が対応します。
遺産分割、退職金、生命保険、預金、遺留分、寄与分など一括対応可能です。
実は、相続には大きな落とし穴があります。
その落とし穴に、『遺産がない場合』や『遺産を受取らなかった』場合にもはまってしまう場合があります。
個人の借金などの負の遺産や固定資産税の連帯納付義務の問題があるからです。
遺産相続のポイント
1.相続人の確認
被相続人の生まれた時からお亡くなりになるまでの戸籍謄本を取得して、相続人が誰であるかを確認します。
2.財産調査
被相続人の不動産、普通預金、定期預金、株式等の有価証券、生命保険金、死亡退職金などの財産を調査します。
3.遺言書の有無の確認
遺言書がある場合には、遺産分割の協議や遺産分割調停を行う前に必ず内容を確認致します。そのため、貸金庫の利用がある場合には、遺言書が保管されていないかどうか、必ず調査する必要があります。
4.遺産分割協議・遺産分割調停
遺産の分け方について,話し合いを行います。
債務の分担などについては,協議によって第三者に対抗できないので,法的に有効な内容で合意することが必要です。